2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
○内閣総理大臣(菅義偉君) 浅田均議員にお答えをいたします。 国家の独立、主権、自由に関する考え方についてお尋ねがありました。 我が国の主権、独立を維持し、領域を保全し、国民の生命、身体、財産の安全を確保すること、そして、豊かな文化と伝統を継承しつつ、自由と民主主義を基調とする我が国の平和と安全を維持し、その存立を全うすること、それが我が国の国益と考えます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 浅田均議員にお答えをいたします。 国家の独立、主権、自由に関する考え方についてお尋ねがありました。 我が国の主権、独立を維持し、領域を保全し、国民の生命、身体、財産の安全を確保すること、そして、豊かな文化と伝統を継承しつつ、自由と民主主義を基調とする我が国の平和と安全を維持し、その存立を全うすること、それが我が国の国益と考えます。
○国務大臣(岸信夫君) 浅田均議員にお答えいたします。 まず、日米同盟の抑止力、対処力の強化についてお尋ねがありました。 今般の日米2プラス2では、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増す中、日米同盟の役割、任務、能力に関する協議を通じ、日米同盟の抑止力、対処力の強化に向けた連携をより一層深めていくことで一致をいたしました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 浅田均議員にお答えをいたします。 我が国が感染爆発を回避できた根拠等の調査についてお尋ねがありました。
○国務大臣(西村康稔君) 浅田均議員にお答え申し上げます。 緊急事態宣言下での国と地方の役割と特措法の改正についてお尋ねがございました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 浅田均議員にお答えをいたします。 米国のTPP復帰についてお尋ねがありました。 今回の協定では、デジタル貿易のルールを除き、TPP協定にある投資やサービス、ルール等の内容が含まれていないことから、米国がTPPに戻るインセンティブがなくなったわけではないと考えております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 浅田均議員にお答えをいたします。 我が国の衛星に対する破壊行為への対応についてお尋ねがありました。 我が国が運用する衛星に対し他国が意図的な破壊行為を行った場合の対応については、個別具体の状況に応じて判断することとなるため、一概にお答えすることは困難です。
○国務大臣(岩屋毅君) 浅田均議員にお答えいたします。 STOVL機の所属、パイロットの育成、訓練についてお尋ねがありました。 STOVL機につきましては、現在、機種選定を実施しているところでございまして、具体的な機種はまだ決定しておりません。 その上で申し上げれば、STOVL機は航空自衛隊の装備として導入する予定でございまして、空自のパイロットが運用する予定であります。
○国務大臣(岩屋毅君) 浅田均議員にお答えいたします。 まず、専守防衛についてお尋ねがありました。 専守防衛は、憲法の精神にのっとった我が国防衛の基本方針であり、政府としては、今後ともこれを堅持してまいります。 その上で、今御指摘がありましたように、テクノロジーの進化は安全保障の在り方を根本的に変えようとしております。
まず、昨日の審議で我が党の浅田均議員の質問に対して太田理財局長は、近畿財務局の職員が改ざん前の文書を個人的に保管していたと、こう述べました。そして、その後、大阪地検の協力を得て確認ができたというふうに述べているんですが、そうなると、この個人的に保管していた文書というのが今回財務省が考えている元々のオリジナルの原本という考えなのか、まずそれについてお伺いしたいんですが。
派遣議員団は、金子原二郎議員を団長とし、青山繁晴議員、森本真治議員、浅田均議員及び私、高階恵美子の五名でございます。 以下、調査の概要を御報告いたします。 最初に訪問いたしましたフランス共和国では、同国における電力事情及び原子力政策等について調査を行いました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 浅田均議員にお答えをいたします。 朝鮮半島の非核化を始めとする北朝鮮の問題についてお尋ねがありました。 北朝鮮の核・ミサイル開発は、新たな段階の脅威です。